クラブがクラブであるために。
今シーズンワーストを更新したような敗戦から1日。あまり報道もなく、13日の練習は中止。
この休日がただの休暇となったのか、クラブに呼ばれてミーティングが行われたのか、定かでない。
クラブ、会社、小西社長と面談、ヒアリングの場を設けて、風間監督の哲学、ポリシーは別として、短期的に一定の結果を出すためにはどうするのか。クラブからのプランを提案、監督がプランの中から受容できるものがある事を期待します。
選手編成について。前期を通して戦力成り得ない選手はいました。
ワシントン
押谷
の二選手は安くない給与を与えて、ましてや枠のある外国籍枠を使っているワシントンの契約解除はあって然るべきと考えます。
誰しもが開幕前からディフェンスのできるセンターハーフがいない事に不安を感じていた。ボール保持率を高めれば課題にはならないという哲学の元開幕。
半期が終わり最も求められ、チームに不在、且つ、台頭しそうな選手がいないセンターハーフ、ディフェンシブハーフというのか。
川崎でいう中村憲剛、大島になるはずだった田口が移籍。その穴が埋まらなかった。強化部の失態。
最高な理想はマンC退団するヤヤトゥレ。
ハードル高すぎるし、そんな噂も皆目ないですが。
では国内にいるのか?
前も言いましたが鹿島の永木。マリノスの中町。
菅原がこのポジションに抜擢され、中期的に託すのも良い。当然、宮原をここに置くことも。
強化を担当している大森が担えるプロジェクトとは思えませんが。こういった素人案をカッコつけてない者にだけはしないでくださあ